四字熟語 「過剰な」
【評価】 「過剰な」
職権濫用 しょっけん らんよう
自分の地位や職務に認められた権限を、正しく執行せず、自らの利害に用いること。
おもに公務員が、職務でない行為を不当に行うこと。
「職権」は職務上の権限のこと。
「濫用」はみだりの用いることで、「乱用」と書くこともある。
人権蹂躙 じんけん じゅうりん 2007/06/14
内政干渉 ないせい かんしょう 2007/04/02
老婆心切 ろうばしん せつ
必要以上に世話を焼くこと。 老婆心。
「切」は切実。老婆心(過度の親切心)が甚だしいこと。
仏教のことばで、師僧が弟子を丁寧に指導すること。
「心」を「親」と書き違えない。
職権濫用 しょっけん らんよう
自分の地位や職務に認められた権限を、正しく執行せず、自らの利害に用いること。
おもに公務員が、職務でない行為を不当に行うこと。
「職権」は職務上の権限のこと。
「濫用」はみだりの用いることで、「乱用」と書くこともある。
人権蹂躙 じんけん じゅうりん 2007/06/14
内政干渉 ないせい かんしょう 2007/04/02
老婆心切 ろうばしん せつ
必要以上に世話を焼くこと。 老婆心。
「切」は切実。老婆心(過度の親切心)が甚だしいこと。
仏教のことばで、師僧が弟子を丁寧に指導すること。
「心」を「親」と書き違えない。
故事ことわざ 「辛抱」
辛抱
雨垂れ石を穿(ウガ)つ
小さな力でも辛抱強く努力すれば、いつかは必ず成功するというたとえ。
軒下から落ちるわずかな雨垂れでも、長い間同じ所に落ち続ければ
硬い石に穴をあけてしまう意から。 「点滴石を穿つ」ともいう。
「類句」石に立つ矢 思う念力岩をも徹す
「英語例」 Constant dripping wears away the stone. (絶え間のない滴は石に穴をあける)
石の上にも三年 2008/03/24
辛抱する木に金がなる 2008/05/30
面壁九年 めんぺき きゅうねん
長い間、辛抱強くひとつことに努力・精進することのたとえ。
「面壁」は壁に面して座禅を組むこと。
禅宗の祖達磨大師が、河南省の少林寺で壁に向かって九年間座禅を組み、
悟りを開いたという故事から。
雨垂れ石を穿(ウガ)つ
小さな力でも辛抱強く努力すれば、いつかは必ず成功するというたとえ。
軒下から落ちるわずかな雨垂れでも、長い間同じ所に落ち続ければ
硬い石に穴をあけてしまう意から。 「点滴石を穿つ」ともいう。
「類句」石に立つ矢 思う念力岩をも徹す
「英語例」 Constant dripping wears away the stone. (絶え間のない滴は石に穴をあける)
石の上にも三年 2008/03/24
辛抱する木に金がなる 2008/05/30
面壁九年 めんぺき きゅうねん
長い間、辛抱強くひとつことに努力・精進することのたとえ。
「面壁」は壁に面して座禅を組むこと。
禅宗の祖達磨大師が、河南省の少林寺で壁に向かって九年間座禅を組み、
悟りを開いたという故事から。
四字熟語 「過剰な」
【評価】 「過剰な」
越権行為 えっけん こうい 2007/08/04
過小評価 かしょう ひょうか
その実力や価値などを実質以下に判断すること。みくびること。
「過小」を「過少」と書き違えない。
「対語」 過大評価
過剰防衛 かじょう ぼうえい
自分の身を守るために、正当と認められる範囲を超えて応戦・反撃すること。
また刑法では、正当防衛としての必要な限度を超えた行為で違法とされる。
「対語」正当防衛
過大評価 かだい ひょうか
物事や人物の実力や価値などを実質以上に大きく評価すること。
「対語」過小評価
越権行為 えっけん こうい 2007/08/04
過小評価 かしょう ひょうか
その実力や価値などを実質以下に判断すること。みくびること。
「過小」を「過少」と書き違えない。
「対語」 過大評価
過剰防衛 かじょう ぼうえい
自分の身を守るために、正当と認められる範囲を超えて応戦・反撃すること。
また刑法では、正当防衛としての必要な限度を超えた行為で違法とされる。
「対語」正当防衛
過大評価 かだい ひょうか
物事や人物の実力や価値などを実質以上に大きく評価すること。
「対語」過小評価
故事ことわざ 「慎重にやれ」
慎重にやれ
浅い川も深く渡れ
事をおこなうときは、些細なことにも注意して、決して油断してはいけないという戒め。
浅い川も深い川と同じつもりで用心して渡れの意から。
「類句」石橋を叩いて渡る 念には念を入れよ
「英語例」 Cross a shallow river as if it were deep. (浅い川も深いと思って渡れ)
石橋を叩いて渡る 2007/01/15
大地に槌 2007/11/03
念には念を入れよ 2008/04/23
浅い川も深く渡れ
事をおこなうときは、些細なことにも注意して、決して油断してはいけないという戒め。
浅い川も深い川と同じつもりで用心して渡れの意から。
「類句」石橋を叩いて渡る 念には念を入れよ
「英語例」 Cross a shallow river as if it were deep. (浅い川も深いと思って渡れ)
石橋を叩いて渡る 2007/01/15
大地に槌 2007/11/03
念には念を入れよ 2008/04/23
四字熟語 「奇妙な」
【評価】 「奇妙な」
寒山拾得 かんざん じっとく
中国唐の時代の高僧、寒山と拾得のこと。
文殊菩薩、普賢菩薩の生まれ変わりといわれる。 二人とも奇行が多く、
詩人としても有名で、禅画の画題としてよく用いられる。
「拾得」を「しゅうとく」と読み誤らない。
奇奇怪怪 きき かいかい 2007/04/28
奇想天外 きそう てんがい
普通では思いつかないような、風変りで奇抜なこと。 また、そのさま。
「奇想、天外より落つ」の略。
「奇想」は普通では思いつかないような奇抜な考えのこと。
「天外」は天の外、転じて、思いもよらない場所、また、きわめて高い所。
「類語」斬新奇抜
天変地異 てんぺん ちい 2007/06/27
不可思議 ふか しぎ 2007/12/23
寒山拾得 かんざん じっとく
中国唐の時代の高僧、寒山と拾得のこと。
文殊菩薩、普賢菩薩の生まれ変わりといわれる。 二人とも奇行が多く、
詩人としても有名で、禅画の画題としてよく用いられる。
「拾得」を「しゅうとく」と読み誤らない。
奇奇怪怪 きき かいかい 2007/04/28
奇想天外 きそう てんがい
普通では思いつかないような、風変りで奇抜なこと。 また、そのさま。
「奇想、天外より落つ」の略。
「奇想」は普通では思いつかないような奇抜な考えのこと。
「天外」は天の外、転じて、思いもよらない場所、また、きわめて高い所。
「類語」斬新奇抜
天変地異 てんぺん ちい 2007/06/27
不可思議 ふか しぎ 2007/12/23
故事ことわざ 「信心」
信心
鰯の頭も信心から
どんなつまらないものでも、信心しだいで尊く有難いものになるということ。
鰯の頭のようなつまらないものでも信仰の対象になる意から。
節分の夜に、鰯の頭を柊の枝にさして門口に置くと悪鬼を追い払うという風習からできた言葉。
「類句」白紙も信心次第
「英語例」 Miracles are those who believe in them. (奇跡はそれを信じる人に起きる)
叶わぬ時の神頼み
日ごろ信心など露ほどもしない者が、ことが叶わない時に限って神様に頼り、
救いを求めるたとえ。
「類句」苦しい時の神頼み 今際の念仏誰も唱える 人窮すれば天を呼ぶ
事ある時は仏の足を戴く
普段は信仰心などない人でも、なにかあった時には仏の足元にひれ伏して
助けを求め、一心に祈るというたとえ。
「類句」苦しい時の神頼み
仏ほっとけ神構うな
信心や信仰も、程々にしておいたほうがよいということ。
「仏」と「ほっとけ」、「神」と「かまうな」と語呂合わせ、調子よくいった言葉。
鰯の頭も信心から
どんなつまらないものでも、信心しだいで尊く有難いものになるということ。
鰯の頭のようなつまらないものでも信仰の対象になる意から。
節分の夜に、鰯の頭を柊の枝にさして門口に置くと悪鬼を追い払うという風習からできた言葉。
「類句」白紙も信心次第
「英語例」 Miracles are those who believe in them. (奇跡はそれを信じる人に起きる)
叶わぬ時の神頼み
日ごろ信心など露ほどもしない者が、ことが叶わない時に限って神様に頼り、
救いを求めるたとえ。
「類句」苦しい時の神頼み 今際の念仏誰も唱える 人窮すれば天を呼ぶ
事ある時は仏の足を戴く
普段は信仰心などない人でも、なにかあった時には仏の足元にひれ伏して
助けを求め、一心に祈るというたとえ。
「類句」苦しい時の神頼み
仏ほっとけ神構うな
信心や信仰も、程々にしておいたほうがよいということ。
「仏」と「ほっとけ」、「神」と「かまうな」と語呂合わせ、調子よくいった言葉。
四字熟語 「失礼な」
【人間関係】 「失礼な」
慇懃無礼 いんぎん ぶれい 2008/03/15
傲慢無礼 ごうまん ぶれい 2008/05/11
無礼千万 ぶれい せんばん ⇔ 失礼千万 しつれい せんばん
甚だしく礼儀にはずれていること。 この上なく失礼なこと。
「千万」は甚だしいことを強調する副詞。
失礼至極 しつれい しごく ⇔ 無礼至極 ぶれい しごく
この上なく礼儀にはずれていること。
「失礼」「無礼」は礼儀に合っていないこと。
「至極」はその状態がきわめてはなはだしいこと。
「至」「極」ともに、この上なく、きわめて。
「類語」失敬千万 失礼千万 無礼至極 無礼千万
慇懃無礼 いんぎん ぶれい 2008/03/15
傲慢無礼 ごうまん ぶれい 2008/05/11
無礼千万 ぶれい せんばん ⇔ 失礼千万 しつれい せんばん
甚だしく礼儀にはずれていること。 この上なく失礼なこと。
「千万」は甚だしいことを強調する副詞。
失礼至極 しつれい しごく ⇔ 無礼至極 ぶれい しごく
この上なく礼儀にはずれていること。
「失礼」「無礼」は礼儀に合っていないこと。
「至極」はその状態がきわめてはなはだしいこと。
「至」「極」ともに、この上なく、きわめて。
「類語」失敬千万 失礼千万 無礼至極 無礼千万
四字熟語 「おもねる」
【人間関係】 「おもねる」
内股膏薬 うちまた こうやく 2007/04/23
巧言令色 こうげん れいしょく 2007/08/20
三拝九拝 さんぱい きゅうはい 2007/01/16
八方美人 はっぽう びじん 2007/01/30
付和雷同 ふわ らいどう
自分に主義・主張がなく、節操もなく他人の意見に同調すること。
「付和」は定見がなく、簡単に他人の意見を認めて賛成すること。
「雷同」は雷が響くと、他のものが一斉にこの響きに応ずること。
「雷同付和」ともいう。
「付和」を「附和」とも書く、「付和」を「不和」と書き違えない。
「類語」 唯唯諾諾 吠影吠声 付和随行
内股膏薬 うちまた こうやく 2007/04/23
巧言令色 こうげん れいしょく 2007/08/20
三拝九拝 さんぱい きゅうはい 2007/01/16
八方美人 はっぽう びじん 2007/01/30
付和雷同 ふわ らいどう
自分に主義・主張がなく、節操もなく他人の意見に同調すること。
「付和」は定見がなく、簡単に他人の意見を認めて賛成すること。
「雷同」は雷が響くと、他のものが一斉にこの響きに応ずること。
「雷同付和」ともいう。
「付和」を「附和」とも書く、「付和」を「不和」と書き違えない。
「類語」 唯唯諾諾 吠影吠声 付和随行
故事ことわざ 「焼き餅」
焼き餅
漬物褒めれば嬶褒める
漬物は夫々の家庭の主婦の腕の見せ所で、その味を褒めるのは主婦を褒めるのと同じ事になる。
だが、へたに褒めれば亭主の焼きもちを招く結果になるから気をつけよということ。
「類句」漬物褒めれば親父が悋気
焼き餅焼くとて手を焼くな 2007/02/14
悋気嫉妬は女の常
やきもちは女性につきものだという考え方。
「悋気」はやきもちのことで、「悋気」「嫉妬」と重ねて意味を強め、面白くいったもの。
悋気は女の七つ道具
やきもちは男性に対する女性の貴重な武器・手段だという考え方。
「悋気」はやきもち。「七つ道具」は武士が用いた七つの武具。
漬物褒めれば嬶褒める
漬物は夫々の家庭の主婦の腕の見せ所で、その味を褒めるのは主婦を褒めるのと同じ事になる。
だが、へたに褒めれば亭主の焼きもちを招く結果になるから気をつけよということ。
「類句」漬物褒めれば親父が悋気
焼き餅焼くとて手を焼くな 2007/02/14
悋気嫉妬は女の常
やきもちは女性につきものだという考え方。
「悋気」はやきもちのことで、「悋気」「嫉妬」と重ねて意味を強め、面白くいったもの。
悋気は女の七つ道具
やきもちは男性に対する女性の貴重な武器・手段だという考え方。
「悋気」はやきもち。「七つ道具」は武士が用いた七つの武具。
四字熟語 「へりくだる」
【人間関係】 「へりくだる」
温良恭倹 おんりょう きょうけん
性質がおだやかで素直で、人にうやうやしく自分は謙虚なさま。
「温」はおだやかなさま。 「良」は素直なさま。
「恭」はかしこまって、うやうやしいさま。「倹」は大げさにせず、つつましいさま。
「恭倹」は他人にうやうやしく、またつつましく接すること。
恐悦至極 きょうえつ しごく
恐れつつしみながらも大喜びすること。
「恭悦」はかしこまって喜ぶこと。 「至極」はこの上なく。
目上の人に関係のある喜ばしい出来事について、自分も大変喜んでいるという意で使う丁寧語。
主に手紙文で用いる。
「恐悦」は「恭悦」とも書く。
恐惶謹言 きょうこう きんげん 2008/08/01
粗酒粗餐 そしゅ そさん 2007/11/03
温良恭倹 おんりょう きょうけん
性質がおだやかで素直で、人にうやうやしく自分は謙虚なさま。
「温」はおだやかなさま。 「良」は素直なさま。
「恭」はかしこまって、うやうやしいさま。「倹」は大げさにせず、つつましいさま。
「恭倹」は他人にうやうやしく、またつつましく接すること。
恐悦至極 きょうえつ しごく
恐れつつしみながらも大喜びすること。
「恭悦」はかしこまって喜ぶこと。 「至極」はこの上なく。
目上の人に関係のある喜ばしい出来事について、自分も大変喜んでいるという意で使う丁寧語。
主に手紙文で用いる。
「恐悦」は「恭悦」とも書く。
恐惶謹言 きょうこう きんげん 2008/08/01
粗酒粗餐 そしゅ そさん 2007/11/03
故事ことわざ 「元に戻る」
元に戻る
元の鞘に収まる
いったん仲たがいして別れた者同士が、またもとの関係に戻ることのたとえ。
鞘から抜き放たれた刀が、再び元の鞘の中に収まる意から。
「元の鞘へ収まる」ともいう。
元の木阿弥
せっかく一度よくなったものが、また元の悪い状態に戻ってしまうたとえ。
「英語例」 to return home as wise as one went (少しも賢くならずに戻ってくる)
焼け木杭には火がつきやすい 2008/04/07
元の鞘に収まる
いったん仲たがいして別れた者同士が、またもとの関係に戻ることのたとえ。
鞘から抜き放たれた刀が、再び元の鞘の中に収まる意から。
「元の鞘へ収まる」ともいう。
元の木阿弥
せっかく一度よくなったものが、また元の悪い状態に戻ってしまうたとえ。
「英語例」 to return home as wise as one went (少しも賢くならずに戻ってくる)
焼け木杭には火がつきやすい 2008/04/07
四字熟語 「戒める」
【人間関係】 「戒める」
一罰百戒 いちばつ ひゃっかい 2006/12/13
侃侃諤諤 かんかん がくがく
自分の考えを遠慮なく言うこと。 また、盛んに議論をするさま。
「侃侃」はまっすぐでひるまないさま。「諤諤」は遠慮なしに直言するさま。
「類語」議論百出 談論風発
脚下照顧 きゃっか しょうこ
身近なことに十分気をつけるべきだということ。また、自分のことをよく反省すべきだということ。
他人にとやかく言う前に、まず自分自身を見つめ直せという戒め。
「脚下」は足元。「照顧」は反省して一つ一つ確かめる、また、振り返ってよく考える。
「脚下」を「却下」と書き違えない。
油断大敵 ゆだん たいてき
注意を怠ることは、物事の失敗の原因となるから大きな敵であるということ。
油断は大きな敵だという意から。主に注意を促す時に使われる。
「油断」は不注意で油をこぼすこと。
一罰百戒 いちばつ ひゃっかい 2006/12/13
侃侃諤諤 かんかん がくがく
自分の考えを遠慮なく言うこと。 また、盛んに議論をするさま。
「侃侃」はまっすぐでひるまないさま。「諤諤」は遠慮なしに直言するさま。
「類語」議論百出 談論風発
脚下照顧 きゃっか しょうこ
身近なことに十分気をつけるべきだということ。また、自分のことをよく反省すべきだということ。
他人にとやかく言う前に、まず自分自身を見つめ直せという戒め。
「脚下」は足元。「照顧」は反省して一つ一つ確かめる、また、振り返ってよく考える。
「脚下」を「却下」と書き違えない。
油断大敵 ゆだん たいてき
注意を怠ることは、物事の失敗の原因となるから大きな敵であるということ。
油断は大きな敵だという意から。主に注意を促す時に使われる。
「油断」は不注意で油をこぼすこと。
故事ことわざ 「役に立つものは少ない」
役に立つものは少ない
独活(ウド)の煮え太り
役に立たない物に限って量の多いたとえ。
独活は大きく育つが、柔らかいので材木としても使えず、まずくて食用にもならないことから。
「類句」阿呆の煮え太り 味ない物の煮え太り まずい物の煮え太り
大水に飲み水なし 2007/10/28
冬瓜の花の百一つ 2007/11/22
土佐船の錨
どれほどよい物でも、それを必要とするときにその場所になければ、
何の役にも立たないということのたとえ。
昔土佐の回船は、よその港に入った時、道具が粗末だと言われるのを恥じ、
よい錨は国元に置いてきたと言って体裁を取り繕ったことから。
独活(ウド)の煮え太り
役に立たない物に限って量の多いたとえ。
独活は大きく育つが、柔らかいので材木としても使えず、まずくて食用にもならないことから。
「類句」阿呆の煮え太り 味ない物の煮え太り まずい物の煮え太り
大水に飲み水なし 2007/10/28
冬瓜の花の百一つ 2007/11/22
土佐船の錨
どれほどよい物でも、それを必要とするときにその場所になければ、
何の役にも立たないということのたとえ。
昔土佐の回船は、よその港に入った時、道具が粗末だと言われるのを恥じ、
よい錨は国元に置いてきたと言って体裁を取り繕ったことから。
四字熟語 「通じ合う」
【人間関係】 「通じ合う」
以心伝心 いしん でんしん 2007/08/03
下意上達 かい じょうたつ 2007/04/27
上意下達 じょうい かたつ
地位が上の者の命令や意図が、下の者によく伝わること。
また、上に立つ人の意見や考えを間違いなく円滑に伝えさせること。
「上意」は主君の命令や意思のこと。
「下達」は下の者に伝えることで、「げたつ」と読むのは誤り。
「類語」 上命下達
「対語」 下意上達
拈華微笑 ねんげ みしょう
ことばを用いずに心で相手に伝えることのたとえ。
「拈」はひねる、つまむ。「華」は花で、ここでは蓮華の花のこと。
「微笑」は微笑(ビショウ)と同じ意味でほほえむことだが、
ここでは「びしょう」とは読まない。
「類語」以心伝心 教外別伝 不立文字
以心伝心 いしん でんしん 2007/08/03
下意上達 かい じょうたつ 2007/04/27
上意下達 じょうい かたつ
地位が上の者の命令や意図が、下の者によく伝わること。
また、上に立つ人の意見や考えを間違いなく円滑に伝えさせること。
「上意」は主君の命令や意思のこと。
「下達」は下の者に伝えることで、「げたつ」と読むのは誤り。
「類語」 上命下達
「対語」 下意上達
拈華微笑 ねんげ みしょう
ことばを用いずに心で相手に伝えることのたとえ。
「拈」はひねる、つまむ。「華」は花で、ここでは蓮華の花のこと。
「微笑」は微笑(ビショウ)と同じ意味でほほえむことだが、
ここでは「びしょう」とは読まない。
「類語」以心伝心 教外別伝 不立文字
故事ことわざ 「悪いこと」
悪いこと
耳を覆うて鐘を盗む
悪いこと、恥ずかしい事だと知りながら、無理に何も考えないようにして行うことのたとえ。
また、自分ではうまく罪を隠しおおせたつもりでも、人々には広く知れ渡っていることのたとえ。
盗もうとした鐘が重過ぎるので、割って運ぼうと槌で叩いたところ大きな音がしたので、
人に聞かれるのではないかと恐れ、愚かにも自分の耳を覆ったという説話から。
「耳を覆うて鈴を盗む」ともいう。
「英語例」 The cat shuts its eyes while it steals cream. (猫はクリームを盗むとき目を閉じる)
雨降って地固まる
揉め事が起こると、それを解決するために議論をしたりして、
互いの気持ちが理解し合えるようになるから、かえってよい結果を招くということ。
雨が降った後は、かえって土地が固く締まってよい状態になる意から。
「英語例」 The falling-out of lovers is a renewing of love. (恋人同士のけんかは恋を新たにする)
破れりゃ固まる
失敗することによって、かえって事態がよく治まることのたとえ。
腫れ物は破れて膿が出ると、固まって治るということから。
「類句」雨降って地固まる
謗れば影差す 2007/12/15
耳を覆うて鐘を盗む
悪いこと、恥ずかしい事だと知りながら、無理に何も考えないようにして行うことのたとえ。
また、自分ではうまく罪を隠しおおせたつもりでも、人々には広く知れ渡っていることのたとえ。
盗もうとした鐘が重過ぎるので、割って運ぼうと槌で叩いたところ大きな音がしたので、
人に聞かれるのではないかと恐れ、愚かにも自分の耳を覆ったという説話から。
「耳を覆うて鈴を盗む」ともいう。
「英語例」 The cat shuts its eyes while it steals cream. (猫はクリームを盗むとき目を閉じる)
雨降って地固まる
揉め事が起こると、それを解決するために議論をしたりして、
互いの気持ちが理解し合えるようになるから、かえってよい結果を招くということ。
雨が降った後は、かえって土地が固く締まってよい状態になる意から。
「英語例」 The falling-out of lovers is a renewing of love. (恋人同士のけんかは恋を新たにする)
破れりゃ固まる
失敗することによって、かえって事態がよく治まることのたとえ。
腫れ物は破れて膿が出ると、固まって治るということから。
「類句」雨降って地固まる
謗れば影差す 2007/12/15
四字熟語 「取り戻す」
【行動】 取り戻す
王政復古 おうせい ふっこ
政治体制が、君主制から武家政治や共和制に変わった後、
再びもとの君主制に復すること。
起死回生 きし かいせい ⇔ 回生起死 かいせい きし 2007/12/07
捲土重来 けんど ちょうらい
一度戦いに敗れた者が、再び勢いを盛り返して、相手方に攻め込むことのたとえ。
転じて、一度敗れたり失敗した者が再び巻き返すことのたとえ。
「捲」は捲くで、「捲土」は土煙がまきあがることで、勢いが激しいさまのたとえ。
「重来」は一度去ったものが再びやってくること。「重来」は「じゅうらい」とも読む。
名誉挽回 めいよ ばんかい 2007/05/19
王政復古 おうせい ふっこ
政治体制が、君主制から武家政治や共和制に変わった後、
再びもとの君主制に復すること。
起死回生 きし かいせい ⇔ 回生起死 かいせい きし 2007/12/07
捲土重来 けんど ちょうらい
一度戦いに敗れた者が、再び勢いを盛り返して、相手方に攻め込むことのたとえ。
転じて、一度敗れたり失敗した者が再び巻き返すことのたとえ。
「捲」は捲くで、「捲土」は土煙がまきあがることで、勢いが激しいさまのたとえ。
「重来」は一度去ったものが再びやってくること。「重来」は「じゅうらい」とも読む。
名誉挽回 めいよ ばんかい 2007/05/19
故事ことわざ 「公平」
公平
片口聞いて公事を分くるな
訴訟の裁きは公平でなくてはならない。
どんな場合でも一方の言い分だけを聞いて判定してはいけないということ。
「片口」は一方だけの言い分、「公事」は訴訟のこと。
「類句」片口聞いて下知すな 両方聞いて下知をなせ
日月に私照無し
すべてのものに公平に恩恵を施すたとえ。
日と月は特定のものに偏ることなく、あまねく万物を照らすの意から。
他人の正目
誰でも自分に関係のあることは、公平な目で見ることはできない。
だから、利害関係のない他人の見方のほうが正確だということ。
「正目」はまっすぐに筋の通った木目のことから、筋道を見定める目の意。
「類句」岡目八目
両方聞いて下知をなせ
争い事に判断を下すときは、不公平にならないように、
両方の言い分を聞いてから判断せよということ。
「類句」片口聞いて公事を分くるな
「英語例」 to hear both sides (両方を聞け)
片口聞いて公事を分くるな
訴訟の裁きは公平でなくてはならない。
どんな場合でも一方の言い分だけを聞いて判定してはいけないということ。
「片口」は一方だけの言い分、「公事」は訴訟のこと。
「類句」片口聞いて下知すな 両方聞いて下知をなせ
日月に私照無し
すべてのものに公平に恩恵を施すたとえ。
日と月は特定のものに偏ることなく、あまねく万物を照らすの意から。
他人の正目
誰でも自分に関係のあることは、公平な目で見ることはできない。
だから、利害関係のない他人の見方のほうが正確だということ。
「正目」はまっすぐに筋の通った木目のことから、筋道を見定める目の意。
「類句」岡目八目
両方聞いて下知をなせ
争い事に判断を下すときは、不公平にならないように、
両方の言い分を聞いてから判断せよということ。
「類句」片口聞いて公事を分くるな
「英語例」 to hear both sides (両方を聞け)
四字熟語 「清める」
【行動】 「清める」
斎戒沐浴 さいかい もくよく 2007/05/02
精進潔斎 しょうじん けっさい
酒や肉食をせず、ひたすら修行に専念すること。
肉食を慎んで、不浄や汚れを寄せ付けずに、心身を清らかにすること。
「精進」は仏道を修行することで、転じて、
肉や酒を口にせず、心身を清めて不浄をさけ、飲食や行いを慎むこと。
「潔斎」は心身を清めて、一定期間、欲望を慎むこと。
「類句」斎戒沐浴
六根清浄 ろっこん しょうじょう 2007/01/25
和敬清寂 わけい せいじゃく
主人と客人の両方が、互いに敬い、茶庭・茶室・茶器などを清く静かに保つこと。
千利休の茶道の精神を表すことば。
「清寂」を「静寂」と書くことがある。
斎戒沐浴 さいかい もくよく 2007/05/02
精進潔斎 しょうじん けっさい
酒や肉食をせず、ひたすら修行に専念すること。
肉食を慎んで、不浄や汚れを寄せ付けずに、心身を清らかにすること。
「精進」は仏道を修行することで、転じて、
肉や酒を口にせず、心身を清めて不浄をさけ、飲食や行いを慎むこと。
「潔斎」は心身を清めて、一定期間、欲望を慎むこと。
「類句」斎戒沐浴
六根清浄 ろっこん しょうじょう 2007/01/25
和敬清寂 わけい せいじゃく
主人と客人の両方が、互いに敬い、茶庭・茶室・茶器などを清く静かに保つこと。
千利休の茶道の精神を表すことば。
「清寂」を「静寂」と書くことがある。
故事ことわざ 「欠点」
欠点
玉の杯、底なきが如し 2008/03/25
我が身の臭さ我知らず
自分の欠点はなかなか気づかないものだというたとえ。
「類句」息の臭きは主知らず
我が身の事は人に問え 2008/04/09
我を非として当(ムカ)う者は吾が師なり
自分の欠点を注意してくれる人は、誰でも自分を教え導いてくれる先生だということ。
玉の杯、底なきが如し 2008/03/25
我が身の臭さ我知らず
自分の欠点はなかなか気づかないものだというたとえ。
「類句」息の臭きは主知らず
我が身の事は人に問え 2008/04/09
我を非として当(ムカ)う者は吾が師なり
自分の欠点を注意してくれる人は、誰でも自分を教え導いてくれる先生だということ。
四字熟語 「悟りを開く」
【行動】 「悟りを開く」
一念発起 いちねん ほっき 2006/12/14
今是昨非 こんぜ さくひ
つい昨日まで悪いとされていたことが、今日は良いとされること。
即身成仏 そくしん じょうぶつ
仏教のことばで、人間この世で生まれた肉体のまま、仏になること。
凡人が悟りを開けば、現世でも仏陀になれるということ。
真言密教の教義。「即身」は今の肉体のこと。
転迷開悟 てんめい かいご
煩悩の迷いから転じて、悟りを開くこと。
「転迷」は煩悩からくる迷いや悩みを捨て去ること。
「開悟」は悟りの境地に達すること。
「開悟」は「解悟」とも書く。
一念発起 いちねん ほっき 2006/12/14
今是昨非 こんぜ さくひ
つい昨日まで悪いとされていたことが、今日は良いとされること。
即身成仏 そくしん じょうぶつ
仏教のことばで、人間この世で生まれた肉体のまま、仏になること。
凡人が悟りを開けば、現世でも仏陀になれるということ。
真言密教の教義。「即身」は今の肉体のこと。
転迷開悟 てんめい かいご
煩悩の迷いから転じて、悟りを開くこと。
「転迷」は煩悩からくる迷いや悩みを捨て去ること。
「開悟」は悟りの境地に達すること。
「開悟」は「解悟」とも書く。
故事ことわざ 「欠点」
欠点
息の臭きは主知らず 2008/04/08
瑕(キズ)に玉
欠点が多い中にも、多少の美点があるたとえ。
「玉に瑕」を逆に言った語。
「反対句」玉に瑕
玉に瑕
もしそれさえなければ万点なのだが、残念ながら、ほんの僅かな欠点があることのたとえ。
「類句」白壁のカビ
臭いもの身知らず 2008/04/08
息の臭きは主知らず 2008/04/08
瑕(キズ)に玉
欠点が多い中にも、多少の美点があるたとえ。
「玉に瑕」を逆に言った語。
「反対句」玉に瑕
玉に瑕
もしそれさえなければ万点なのだが、残念ながら、ほんの僅かな欠点があることのたとえ。
「類句」白壁のカビ
臭いもの身知らず 2008/04/08
四字熟語 「悟りの境地」
【行動】 「悟りの境地」
安心立命 あんしん りつめい
信仰によって身を大命に任せ、心安らかにして、何事にも動じないこと。
「安心」は仏教のことばで、仏に帰依して心を乱さないこと。
「立命」は儒教のことばで、天命に任せること。
「あんじんりゅうめい」「あんじんりゅうみょう」とも読む。
「立命安心」ともいう。
寂滅為楽 じゃくめつ いらく
迷いを絶ち切り、心の安寧を得ることは楽しいということ。
仏教のことばで、究極の悟りの境地こそ無上の喜びであるということ。
「寂滅」は迷いや煩悩のない境地で、煩悩を棄て生死を超越すること。
「類語」生滅滅己
心頭滅却 しんとう めっきゃく 2007/06/12
明鏡止水 めいきょう しすい 2007/04/16
安心立命 あんしん りつめい
信仰によって身を大命に任せ、心安らかにして、何事にも動じないこと。
「安心」は仏教のことばで、仏に帰依して心を乱さないこと。
「立命」は儒教のことばで、天命に任せること。
「あんじんりゅうめい」「あんじんりゅうみょう」とも読む。
「立命安心」ともいう。
寂滅為楽 じゃくめつ いらく
迷いを絶ち切り、心の安寧を得ることは楽しいということ。
仏教のことばで、究極の悟りの境地こそ無上の喜びであるということ。
「寂滅」は迷いや煩悩のない境地で、煩悩を棄て生死を超越すること。
「類語」生滅滅己
心頭滅却 しんとう めっきゃく 2007/06/12
明鏡止水 めいきょう しすい 2007/04/16
故事ことわざ 「けち」
けち
足の裏の飯粒をこそげる
ひどくけちなことのたとえ。
「こそげる」は削り取る。足の裏に付いた飯粒を削り取ってまで食べる意から。
一文銭で生爪剥がす 2007/04/26
袖から手を出すも嫌い
ひどくけちなようす。
金を出すのはもちろんのこと、袖から手を出すのも嫌いの意から。
「類句」出すことは舌を出すのも嫌い
爪に火を点す
ひどくけちなことや、せっせと倹約することのたとえ。
ろうそくの代わりに爪に火をつけて明かりにする意から。
足の裏の飯粒をこそげる
ひどくけちなことのたとえ。
「こそげる」は削り取る。足の裏に付いた飯粒を削り取ってまで食べる意から。
一文銭で生爪剥がす 2007/04/26
袖から手を出すも嫌い
ひどくけちなようす。
金を出すのはもちろんのこと、袖から手を出すのも嫌いの意から。
「類句」出すことは舌を出すのも嫌い
爪に火を点す
ひどくけちなことや、せっせと倹約することのたとえ。
ろうそくの代わりに爪に火をつけて明かりにする意から。
四字熟語 「求める」
【行動】 「求める」
暗中模索 あんちゅう もさく 2007/08/09
虎視眈眈 こし たんたん
敵や相手のすきをねらって、じっくりと機会をうかがうこと。
「虎視」は虎が獲物をじっと観察すること。 「眈眈」はにらむ、見下ろすさま。
トラが獲物を狙って、鋭い目つきで観察しているという意から。
「眈眈」を「耽耽」と書き違えない。
真相究明 しんそう きゅうめい
事件などの原因や隠れた事情を明らかにしていくこと。
事実を突き止めようとすること。
野心満満 やしん まんまん 2007/04/18
暗中模索 あんちゅう もさく 2007/08/09
虎視眈眈 こし たんたん
敵や相手のすきをねらって、じっくりと機会をうかがうこと。
「虎視」は虎が獲物をじっと観察すること。 「眈眈」はにらむ、見下ろすさま。
トラが獲物を狙って、鋭い目つきで観察しているという意から。
「眈眈」を「耽耽」と書き違えない。
真相究明 しんそう きゅうめい
事件などの原因や隠れた事情を明らかにしていくこと。
事実を突き止めようとすること。
野心満満 やしん まんまん 2007/04/18
故事ことわざ 「経験豊富」
経験豊富
年が薬
年を取るにつれて分別がついてくる。 年功を積むということは、
言ってみれば若気の至りを治す薬のようなものだということ。
「年こそ薬なれ」ともいう 。
年問わんより世を問え
その人の年齢の多い少ないを問題にするよりも、その人の人生経験の中身を問題にせよということ。
「英語例」 It is not how long you live but how well.
(大切なことは、何年生きたかではなく、どのように生きたかである)
松かさより年かさ 2007/10/19
老馬の智
経験を積んだ人は、確かな知恵を身に着けていて、判断を誤らない。
経験豊富な人の知恵は尊重に値するというたとえ。
「類句」亀の甲より年の劫
年が薬
年を取るにつれて分別がついてくる。 年功を積むということは、
言ってみれば若気の至りを治す薬のようなものだということ。
「年こそ薬なれ」ともいう 。
年問わんより世を問え
その人の年齢の多い少ないを問題にするよりも、その人の人生経験の中身を問題にせよということ。
「英語例」 It is not how long you live but how well.
(大切なことは、何年生きたかではなく、どのように生きたかである)
松かさより年かさ 2007/10/19
老馬の智
経験を積んだ人は、確かな知恵を身に着けていて、判断を誤らない。
経験豊富な人の知恵は尊重に値するというたとえ。
「類句」亀の甲より年の劫
四字熟語 「憎む」
【心の動き】 憎む
自己嫌悪 じこ けんお 2007/11/14
嫉視反目 しっし はんもく 2007/07/08
不倶戴天 ふぐ たいてん 2007/12/23
迷惑千万 めいわく せんばん
大変に迷惑なさま。
「千万」は意味を強調する語で、ここでははなはだしい、非常に。
自己嫌悪 じこ けんお 2007/11/14
嫉視反目 しっし はんもく 2007/07/08
不倶戴天 ふぐ たいてん 2007/12/23
迷惑千万 めいわく せんばん
大変に迷惑なさま。
「千万」は意味を強調する語で、ここでははなはだしい、非常に。
故事ことわざ「経験豊富」
経験豊富
医者と味噌は古いほどよい
医者は経験を積んだ年寄りのほうが上手だし、味噌は年月を経たものほど味がよい。
なにごとも年月を経ているものは貴重だというたとえ。
「類句」医者と坊主は年寄りがよい 新しい医者と新しい墓へは行くな
「英語例」 A young barder and an old physician. (若い床屋に年寄りの医者)
老いたる馬は道を忘れず 2007/02/25
亀の甲より年の功
年長者の豊富な経験や知恵はすぐれていて、尊重すべきだというたとえ。
「年の劫」は長年の経験のことで、
「類句」蟹の甲より年の功 烏賊の甲より年の功 松かさより年かさ
「英語例」 Age and experience teach wisdom. (年齢と経験で賢くなる)
酸いも甘いも噛み分ける 2007/112/13
医者と味噌は古いほどよい
医者は経験を積んだ年寄りのほうが上手だし、味噌は年月を経たものほど味がよい。
なにごとも年月を経ているものは貴重だというたとえ。
「類句」医者と坊主は年寄りがよい 新しい医者と新しい墓へは行くな
「英語例」 A young barder and an old physician. (若い床屋に年寄りの医者)
老いたる馬は道を忘れず 2007/02/25
亀の甲より年の功
年長者の豊富な経験や知恵はすぐれていて、尊重すべきだというたとえ。
「年の劫」は長年の経験のことで、
「類句」蟹の甲より年の功 烏賊の甲より年の功 松かさより年かさ
「英語例」 Age and experience teach wisdom. (年齢と経験で賢くなる)
酸いも甘いも噛み分ける 2007/112/13
四字熟語 「怒る」
【心の動き】 「怒る」
叱咤怒号 しった どごう
大声で叫び、しかりつけること。
「叱咤」は大声でしかりつけること。
「叱」「咤」はともに、しかる。 「怒号」は大声で叫ぶこと。
「類語」咆哮博撃
衆怒衆賎 しゅうど しゅうせん
多くの人の怒りやさげすみ。
「衆怒」は多くの人の怒り。 「衆賎」は多くの人のさげすみ。
怒髪衝天 どはつ しょうてん
怒りで髪が天を衝くほど逆立っているさま。激しい怒りの形相。
「怒髪」は怒りで逆立っている髪。 「衝」は突き上げる。
咆哮搏撃 ほうこう はくげき
たけり吠え、襲いかかること。また、怒鳴りたて、殴りかかること。
「咆哮」は獣が吠えたてること。たけり吠えること。転じて、人がどなりたてること。
「咆」「哮」はともに吠える。 「搏撃」は打ちたたくこと。殴ること。「搏」も打つ。
「類語」叱咤怒号
叱咤怒号 しった どごう
大声で叫び、しかりつけること。
「叱咤」は大声でしかりつけること。
「叱」「咤」はともに、しかる。 「怒号」は大声で叫ぶこと。
「類語」咆哮博撃
衆怒衆賎 しゅうど しゅうせん
多くの人の怒りやさげすみ。
「衆怒」は多くの人の怒り。 「衆賎」は多くの人のさげすみ。
怒髪衝天 どはつ しょうてん
怒りで髪が天を衝くほど逆立っているさま。激しい怒りの形相。
「怒髪」は怒りで逆立っている髪。 「衝」は突き上げる。
咆哮搏撃 ほうこう はくげき
たけり吠え、襲いかかること。また、怒鳴りたて、殴りかかること。
「咆哮」は獣が吠えたてること。たけり吠えること。転じて、人がどなりたてること。
「咆」「哮」はともに吠える。 「搏撃」は打ちたたくこと。殴ること。「搏」も打つ。
「類語」叱咤怒号
四字熟語 「手紙」
【言葉】 「手紙」
一筆啓上 いっぴつ けいじょう 2007/01/03
音信不通 おんしん ふつう 2007/12/05
恐惶謹言 きょうこう きんげん
恐れつつしんで申し上げること。
「恐惶」恐れつつしむこと。「謹言」は慎んでいう。手紙の末尾に書いて、相手に敬意を表することば。
「恐惶」を「恐慌」と書き違えない。
乱文乱筆 らんぶん らんぴつ
文章が乱れていて、書いた字もきれいでないこと。
自分の書いた文や手紙について、謙遜していうことば。
「乱文」は整っていない文章。 「乱筆」は乱れた筆跡。
「乱筆乱文」ともいう。
一筆啓上 いっぴつ けいじょう 2007/01/03
音信不通 おんしん ふつう 2007/12/05
恐惶謹言 きょうこう きんげん
恐れつつしんで申し上げること。
「恐惶」恐れつつしむこと。「謹言」は慎んでいう。手紙の末尾に書いて、相手に敬意を表することば。
「恐惶」を「恐慌」と書き違えない。
乱文乱筆 らんぶん らんぴつ
文章が乱れていて、書いた字もきれいでないこと。
自分の書いた文や手紙について、謙遜していうことば。
「乱文」は整っていない文章。 「乱筆」は乱れた筆跡。
「乱筆乱文」ともいう。
故事ことわざ 「芸」
芸
一芸は道に通ずる 2007/04/18
芸は道によって賢し 2008/04/04
芸は身につく
芸はいったん身につけば、一生その人から離れることはないというたとえ。
「英語例」 Art holds fast when all else is lost. (他のすべてを失っても芸は身を離れぬ)
芸は身の仇
習い覚えた芸事のために肝心な本業がなおざりになり、
かえって身を滅ぼすことがあるというたとえ。
「類句」粋が身を食う 「反対句」芸は身を助ける
一芸は道に通ずる 2007/04/18
芸は道によって賢し 2008/04/04
芸は身につく
芸はいったん身につけば、一生その人から離れることはないというたとえ。
「英語例」 Art holds fast when all else is lost. (他のすべてを失っても芸は身を離れぬ)
芸は身の仇
習い覚えた芸事のために肝心な本業がなおざりになり、
かえって身を滅ぼすことがあるというたとえ。
「類句」粋が身を食う 「反対句」芸は身を助ける
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