故事ことわざ 「親孝行」

 親孝行

 石に布団は着せられず
親が死んでしまってからでは、したくても親孝行はできないというたとえ。
「石」は墓石のことで、墓石に布団を着せて親孝行するわけにはいかない意から。
「類句」孝行のしたい時分に親はなし

 孝行のしたい時分に親はなし
親孝行をしたいと思うときには、もう親がこの世にいなくて、
親が存命中に孝行をしておくべきだったと悔やみ嘆くということ。

「英語例」 You never miss the water till the well runs dry.
    (井戸がかれるまでは、水のありがたさはわからない)

 声なきに聴き、形なきに視る
最善の努力をして親に孝行をせよということ。
親孝行をするには、親が声を出して言わなくてもその気持ちを察知し、親の姿が見えなくても
親が何をしようとしているかを察知するぐらいの注意が必要だの意から。

 子にすることを親にせよ  2007/07/23

 子養わんと欲すれども親待たず  2007/07/26

テーマ : 語学の勉強 - ジャンル : 学問・文化・芸術